はれるやはうす

■就労継続支援B型事業所とは

障がいをお持ちの方で、一般企業への就労や就労移行支援を受けることが困難な方を対象に、生産活動や社会参加の機会を提供し、自立に向けた支援を行う事業所です。

■通所対象者

1.就労経験がある方で、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難な方。
2.就労移行支援事業を利用して、就労継続支援B型事業所が適当と判断された方。
3.就労経験、就労移行支援事業所の利用が共になく、50歳に達している方。  または障害基礎年金1級受給している方。

■基本システム

●工賃:平成27年4月から、1,400円/日を基本工賃としてお渡ししています。 (賞与や仕事業務や実績に応じて手当が支給されるます)
●営業日:月曜日~土曜日(月曜日は不定休)  時間:9:30~15:30 食事:1食200円で提供いたします。
●送迎: 自宅または最寄りの駅まで、当事業所スタッフが送迎車が行き、送迎いたします。

■レクリエーション

レクリエーションは、年6回程度行われます。海や動物園に行ったり、温泉に浸かり、 日頃の疲れを吹き飛ばせるよう、みんなで楽しめる企画をしていきます。

■1日の流れ

■活動内容 木人形作成

上の写真は、委託販売している木人形です。作業は手作りで、皆さんそれぞれの個性を活かしながら様々な工程の中から得意な作業を選択して行ってもらっており、難しいところは職員がフォローしながら作成しています。初めは、難しそうと思うけど、大体1日で出来るようになっていきます。

■農作業請負業務

上の写真は農家さんと請負契約を結んで行ったハスカップ収穫の風景です。1㎏とれば500円頂けるということから、皆張り切って収穫していました。他の従業員の方々ともお話しをさせていただく機会もあり、協力し合いながら行っていました。何か困ったことがあればいつでも近くの職員さんに相談してもらい安心しながら、仕事を行ってもらっています。

■イベント出店

上の写真はラベンダーまつりの時に焼き鳥とハスカップソーダを屋台で販売した時の風景です。当日は焼鳥を炭火で1時間焼いてから30分休むサイクルで行っており、休憩中には皆お祭りも楽しみながら参加していました。写真は、花火が上がる前に行列が出来た時のものです。行列が50mまで出来た事もありました。

■案内図

■よしおコラム

●個性豊かな職人さんと共に、明るいビジョンに向けて
 当事業所は、平成24年4月より、障がいをもつ様々な方が日々通いながら利用してくれている就労継続支援の事業所として活動をしています。
 活動時間内では、それぞれの方が、障がいをひとつの個性として輝かせながら、木人形作りやレストラン業務、デザイン業務、農作業等をしてくれています。木人形作りでは、山や河川等から拾った流木や朽木を使っていますので、自然の物を使って、低コストで作成することができ、売上の全てを皆さんの工賃に支払うことができています。また、作成する皆さんは、身につけた技術によって物を作り出すことができるようになり、「職人」さんの仲間入りを果たしてくれています。そのため、皆さんプライドが高く、やる気と自信と楽しみをもちながら仕事をしており、おかげさまで、味のある作品を世に出させてもらってます。  ただ、出来て間もない事業所ですので、個性豊かな職人さん達と共に、明るいビジョンに向けて、障がい福祉の方向性を日々模索しながら活動していかなくてはいけないと考えています。これからも「はれるやはうす」は地域や福祉、社会と手を携えながら、障がいをもつ方々が社会に進出できる世の中になることが、当たり前になれるように、個性豊な職人さんたちと共に、向き合っていきたいと思います。